パイロット

になる夢をかなえる

Aviation Technology-Major in Flying (航空操縦学専攻4年制)
~アメリカの1/3の費用で事業用ライセンス取得と海外大学卒業~

Indiana Aerospace University
~航空関係に特化した海外大学~

「空のプロフェッショナル」の育成を!を掲げる海外航空大学

◆所在地: IAU Town Center, Kagodoy Rd., Basak, Lapulapu City, Cebu, Philippines 6015
◆飛行機操縦訓練基地: IAU Aerodome Ormoc Airport, Ormoc City, Leyte
◆設立: 1992年(学科:航空操縦学、航空業務管理、客室乗務員(CA)、航空機整備他)

パイロットは現在世界的に不足
  • パイロットは現在世界的に不足している
  • 高度な技術と専門知識を有するパイロットの育成は、航空業界にとって重要な課題
  • 2030年には、世界全体では現在の2倍のパイロットが必要と見込まれる
  • 特にアジア太平洋地域においては、4.5倍と見込まれる

※ICAO・国際民間航空機関の予測

取得したライセンスは世界中で使える
  • ライセンスは書き換えによって世界中で使用できる
  • 本大学の卒業生は過去30年世界中の航空会社に就職
  • レーシック手術(視力回復)を受けた生徒も受け入れが可能
フィリピン航空局が規定するトレーニングプログラム
  • フィリピン高等教育機関(CHEd)のカリキュラム
  • フィリピン航空局(CAAP)が規定する包括的なパイロットトレーニングプログラム
  • 一般教養や航空機の整備も含めた包括的な講義・実習
  • パイロットのみならず社会人として必要不可欠な能力の育成も重視
  • 信頼されるパイロットの育成
費用は米国大学の3分の1で事業用ライセンスと4年制大学卒業
米国航空大学で事業用ライセンスを取得しようとすると
  • 大学留学費用(学費及び生活費)
  • ライセンス取得費用を併せて3000万円以上
フィリピンにある本学では
  • 大学留学費用(学費及び生活費)とライセンス取得費用と併せて約900万円
パイロット人生における最強の武器となる圧倒的な英語力
  • パイロットには雑音まじりの無線交信
  • なまりのある外国人との会話などへの対応力が必要です。
  • フィリピンは世界第3位の英語人口国、生活すべてが英語です。このフィリピンで学ぶことで、圧倒的な英語力が得られます。

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入学要件

高校の評定点数不問。
TOEFL・IELTS等の英語スコアも不要です。

  1. 高校卒業証明書・高校卒業程度認定証明書
  2. 無犯罪証明書
  3. 身長162センチ以上であることが望ましいですが、相談可能です。

入学試験

入学試験は日本での書類審査と面接(日本語)です。

合格後、2ヶ月の「イングリッシュ・ブリッジ・プログラム」をフィリピンのセブで受講・
プログラム修了確認試験の後、大学授業へ進みます。

入学試験

オンライン出願締め切り

第1期2020年1月10日(金)
第2期2020年2月17日(月)
第3期2020年3月16日(月)
第4期2020年4月10日(金)

*学生数には限りがありますので、定員に達し次第募集は締め切ります。

4年間の履修モデル

* 2年次終了までに40時間、卒業には合計190時間の飛行時間が必要です。
1年次【58単位】
2年次【59単位】
3年次【48単位】
4年次【27単位】
卒業
1年次【58単位】

■第1セメスター(前期)
教養科目
図形科学1
応用数学
応用航空英語
航空理論
航空力学
機体工学(基礎)
飛行計画・航空無線

■第2セメスター(後期)
教養科目
図形科学2
幾何学
緊急時行動学
内燃機関

2年次【59単位】

■第1セメスター(前期)
教養科目
航空機システム
熱力学
航空力学
航空気象学
航空エンジン学 

■第2セメスター(後期)
教養科目
フライトプラン
無線工学

3年次【48単位】

■第1セメスター(前期)
教養科目
機械工学
熱力学
飛行計画2
航空燃科学
航空エンジン学

■第2セメスター(後期)
教養科目
一般化学概論
基礎流体力学
計器飛行
プロペラシステム 

4年次【27単位】

■第1セメスター(前期)
機体システム学
タービン構造学
機体構造学
論文

■第2セメスター(後期)
マルチエンジン概論
航空電子システム 

卒業
世界のエアラインにパイロットとして就職する

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